OHANA 利用規約
この規約は、ARKUNO(杉澤 穂成)(以下「運営者」といいます)が提供する、引っ越しの手続きを家族で進めるサービス「OHANA」(Web 版(ohanamove.com・app.ohanamove.com)とアプリ版。以下「本サービス」といいます)の利用の条件を定めるものです。
第1条(この規約への同意)
- 本サービスを使う方(以下「利用者」といいます)は、この規約とプライバシーポリシーに同意したうえで、本サービスを使ってください。
- 利用者は、本サービスをはじめるとき(招待から参加するときを含みます)にこの規約に同意することで、この規約の内容で運営者との間の契約(以下「利用契約」といいます)が成り立ちます。この規約は、民法の定型約款にあたります。
- 運営者が本サービスの中で示す使い方の説明・注意書きは、この規約の一部になります。この規約と食い違うときは、この規約が優先します。
第2条(本サービスがすること)
- 利用者が答えたヒアリングの内容から、家族に合った引っ越しの手続き・期限の目安・窓口を回る順番を出します。
- 家族(利用者が招待した人)と、手続きの進み具合・経過メモ・新しい家の写真・ふりかえりを共有します。
- 利用者が自由記述を書いて読み取りを選んだときは、AI(Anthropic, PBC の「Claude」)がそれを読み、答えの提案と、一覧にない手続きの提案を出します。提案を答えや手続きに反映するかは、利用者が選びます。
- 本サービスは、現在無料です。
第3条(本サービスの性質と、利用者にお願いすること)
- 本サービスは、手続きの代行をしません。 役所・会社などへの届け出・申請・解約などは、利用者ご自身で行ってください。
- 本サービスが出す手続き・期限・窓口・持ち物・所要時間は、一般的な内容をもとにした目安です。市区町村・会社・利用者の事情によって、必要な手続き・期限・窓口の名前・必要なもの・受付の時間は違います。また、法令・制度は変わることがあります。手続きの前に、必ずその市区町村・窓口・会社の公式の案内で確かめてください。
- AI の提案は、公式の情報で確かめたものではなく、誤りを含むことがあります。「AI の提案」の印が付いた手続きは、特に公式の案内で確かめてください。
- ヒアリングの答えが事実と違うと、必要な手続きが出ないことがあります。答えが変わったときは、答えを見直してください。
第4条(アカウントと家族)
- 本サービスには、端末の顔認証・指紋認証など(パスキー)でログインします。利用者は、ログインに使う端末を自分の責任で管理してください。端末をなくしたときのために、別の端末を足しておくことをおすすめします。
- 家族に招待できるのは、利用者が家族の情報を見せてよいと考える人だけにしてください。招待した人は、家族の情報(ヒアリングの答え・自由記述・手続きの記録・経過メモ・写真・ふりかえり)を見て、変えることができます。
- 家族のメンバー(パートナー・子どもなど)の情報を入れるときは、その方の了解を得たうえで入れてください。
- 一般公開の前は、新しい家族を作るときに、運営者が案内する「はじめるコード」が必要です。
- 利用者は、アカウント・ログインに使う端末を、ほかの人に使わせたり、譲ったりしないでください。
第5条(未成年の方)
18歳未満の方は、保護者(親権者などの法定代理人)の同意を得てから本サービスを使ってください。18歳未満の方が本サービスを使ったときは、保護者の同意を得たものとして扱います。
第6条(利用者が入れた内容)
- 利用者が本サービスに入れた内容(ヒアリングの答え・経過メモ・写真・要望など。以下「入力内容」といいます)の権利は、利用者(または正当な権利を持つ方)にあります。
- 利用者は、運営者が本サービスを提供・改善するために必要な範囲で、入力内容を保存・複製・加工(写真の縮小や付加情報の削除など)・表示・送信することを認めます。
- 利用者は、入力内容を入れる権利を持っていることを保証してください。
- 要望・バグとして送られたアイデアは、運営者が本サービスの改善に自由に使えるものとします。
第7条(してはいけないこと)
利用者は、次のことをしてはいけません。
- 法令・公序良俗に反すること、犯罪につながること
- 他人になりすますこと、他人の端末・アカウントを無断で使うこと
- ほかの家族の情報を見ようとしたり、本サービスの制限を回避しようとしたりすること
- 本サービスに過度な負荷をかけること、自動化した手段で大量に使うこと、本サービスの仕組みを不正に解析すること
- 他人の権利(著作権・肖像権・プライバシーなど)を侵害する内容を入れること、公開リンクで共有すること
- 自由記述・経過メモ・要望に、マイナンバー・銀行口座などの不要な情報を書くこと
- 本サービスを、引っ越しの手続きを進める目的以外(営業・宣伝・画像の置き場所など)に使うこと
- その他、運営者が合理的な理由により不適切と判断すること
第8条(利用の停止・削除)
- 利用者が前条に反したとき、または反するおそれが高く緊急の必要があるときは、運営者は、事前に知らせることなく、その利用者または家族の利用を止め、問題のある入力内容・公開リンクを消すことがあります。事前に知らせずに行ったときは、行ったあとに知らせます。
- 前項の措置を取るときは、違反の内容・程度に応じて必要な範囲にとどめます。
- 運営者は、次のどちらかにあたるときは、依頼がなくても家族を削除することがあります。消えるもの・残るものは、プライバシーポリシーの「8. 家族・アカウントの削除」のとおりです。
- 前条に反し、違反の内容・程度から、利用を止めるだけでは足りないとき
- 家族のだれも、最後に使ってから1年以上本サービスを使っていないとき
第9条(退会・家族の削除)
- 利用者は、アプリの設定の「アカウントとデータ」から、いつでも自分のアカウント、または家族を削除(退会)できます。お問い合わせの方法で依頼することもできます。
- 家族の削除は、その家族の大人のだれでもできます。削除すると、家族の全員の情報が消え、元に戻せません。消えるもの・残るものは、プライバシーポリシーの「8. 家族・アカウントの削除」のとおりです。
第10条(料金)
本サービスは、現在無料です。有料の機能を足すときは、料金と内容を事前に知らせます。有料の機能は、利用者が申し込んだときだけ料金がかかります。
第11条(本サービスの変更・中断・終了)
- 運営者は、本サービスの内容を変えることがあります。利用者に大きな影響がある変更は、事前に本サービスの中で知らせます。
- 運営者は、設備の点検、障害、外部のサービス(Cloudflare・Anthropic・Expo など)の停止、災害その他のやむを得ない理由があるときは、本サービスの全部または一部を中断することがあります。
- 運営者は、本サービスを終了することがあります。終了するときは、30日以上前に本サービスの中で知らせます。終了したあと、利用者の情報はプライバシーポリシーに従って消します。
第12条(運営者の責任)
- 運営者は、本サービスの提供にあたり、利用者の情報の安全と、本サービスが正しく動くことに、合理的な注意を払います。
- 運営者の故意または重大な過失により利用者に損害が生じたときは、運営者は、その損害を賠償します。
- 運営者の軽過失(重大な過失ではない過失)により利用者に損害が生じたときは、運営者は、軽過失の場合に限り、その損害のうち通常生じる損害(逸失利益などの特別な事情による損害を除きます)を、1万円を上限として賠償します。
- 前2項は、運営者の責任を定めるもので、第3条のとおり、本サービスが出す手続き・期限などが目安であることを変えるものではありません。
第13条(利用者の責任)
利用者がこの規約に反して運営者またはほかの人に損害を与えたときは、利用者はその損害を賠償してください。
第14条(この規約の変更)
- 運営者は、次のどちらかにあたるときは、民法 548条の4 に基づき、この規約を変えることがあります。
- 変更が、利用者の一般の利益に合うとき
- 変更が、利用契約の目的に反せず、変更の必要性・変更後の内容の相当性・その他の変更の事情に照らして合理的なとき
- 変えるときは、変更すること、変更後の内容、効力が生じる日を、効力が生じる日より前に、本サービスの中とこのページで知らせます。利用者の不利益になる変更は、効力が生じる日の14日以上前に知らせます。
- 法令で利用者の同意が必要な変更は、改めて同意をいただきます。
第15条(連絡の方法)
運営者から利用者への連絡は、本サービスの中での表示その他運営者が適切と判断する方法で行います。利用者から運営者への連絡は、お問い合わせの方法で行ってください。
第16条(権利・地位の譲渡)
- 利用者は、利用契約上の地位と権利・義務を、ほかの人に譲ることはできません。
- 運営者は、本サービスの事業をほかの人(運営者が設立する法人を含みます)に移すとき(事業譲渡・会社分割・法人化など)は、利用契約上の地位と権利・義務、利用者の情報を、その移す先に引き継ぐことができます。利用者は、あらかじめこれに同意します。引き継ぐときは、事前に本サービスの中で知らせます。
第17条(規約の一部が無効になったとき)
この規約の一部が、消費者契約法その他の法令により無効または取り消されたときも、残りの部分は引き続き効力を持ちます。
第18条(準拠法・裁判所)
- この規約と利用契約には、日本の法律を適用します。
- 本サービスについて裁判で争うときは、訴額に応じて、那覇簡易裁判所または那覇地方裁判所を第一審の専属的な合意管轄裁判所とします。ただし、利用者が消費者であるときは、法令で利用者に認められる裁判所に訴えを起こすことを妨げません。
お問い合わせ
ARKUNO(杉澤 穂成・個人事業主) [email protected]
制定:2026年10月14日